マティ役:キム・ダービー

「勇気ある追跡」でマティを演じたキム・ダービーは、アメリカ合衆国の女優です。ちょっとお転婆で生意気だけど可愛い女の子を演じたわけですが、当時キム・ダービーは21歳だったそうです。実年齢で演じた「トゥルー・グリッド」のヘイリー・スタンフィールドよりもとっても幼くみえたのですが、それも演技の内だったということでしょう。大人っぽい演技は簡単ですが、子供を演じるのは難しいだろうなと思います。彼女の代表作には他に、「いちご白書」「ハロウィン6 最後の戦い」などがあります。

プロフィール

1947年7月8日、カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれました。父親のアイダがプロのダンサーだったことから、幼い頃から父親にダンスを習い、15歳の時にの1963年にミュージカル映画「バイ・バイ・バーディー」で映画デビューしました。その後、「ガンスモーク」や「ドクター・キルデア」、「イレブンス・アワー」など様々なテレビシリーズへ立て続けに出演し、キャリアを重ねて行きます。1969年には「勇気ある追跡」でジョン・ウェインと共演し、父親を殺された少女マティ・ロスを演じて一躍注目を集めました。同作品での演技は高く評価され、1970年には英国映画テレビ芸術アカデミーへもノミネートされました。1973年にはホラー映画「地下室の魔物」で主演します。同作品はテレビ映画ながら、不気味な演出と後味の悪さが評判となり、日本でもテレビ放映され、後にDVDも発売されました。1980年代に入ると、女優としての経験を踏まえて演劇の講師としてカリフォルニア大学ロサンゼルス校などで教鞭に立ち始めます。しかし、女優活動も並行して続けテレビシリーズ「Xファイル」やホラー映画シリーズ「ハロウィン6 最後の戦い」へ出演するなど、現在も精力的に女優活動を続けています。私生活では、これまで4度の結婚歴があり、最初の夫は「サヨナラ」などへも出演したことがある俳優のジェームズ・ステイシーで1967年に結婚しました。2人の間には1人の子供を授かりましたが、結婚生活僅か1年たらず1968年に離婚しています。1970年には同じく俳優のジェームズ・ウェストモアランドと再婚しましたが、こちらはその年に離婚しています。

主な出演作品

映画

  • 1963年「バイ・バイ・バーディー」・・・1961年に初演された同名ブロードウェイ・ミュージカルを映画化した作品。エルヴィス・プレスリーの徴兵騒動を風刺した作品で、度々テレビ映画やミュージカルなどでリメイクされている名作。
  • 1969年「勇気ある追跡」・・・チャールズ・ポーティスの同名小説を原作とした作品。お転婆で生意気だが聡明な少女マティ・ロス役を演じた。
  • 1970年「いちご白書」・・・アメリカ人作家ジェームズ・クネンによるノンフィクションを元に、1960年代の学生闘争を描いたフィクション映画でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した。ヒロインのリンダ役を演じている。
  • 1995年「ハロウィン6 最後の戦い」・・・ジョン・カーペンター監督の出世作である「ハロウィン」シリーズの第6弾。「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」と並べて「アメリカ3大ホラー」と呼ばれている。
  • 2000年「ニュース・ブレイカー」・・・熱血記者の主人公が、巨大企業の不正を暴こうと奔走するサスペンス・アクション。「シックス・デイ」のマイケル・ルーカーが主演した。

テレビドラマ

  • 1964年「ミネソタの娘」・・・エストニア出身の作家ヘッラ・ヴオリヨキの戯曲を映画化した作品。ロレッタ・ヤングとジョゼフ・コットンが主演し、ヤングは本作の演技で初のアカデミー主演女優賞ノミネーション・受賞を勝ち取った。
  • 1964年「イレブンス・アワー」・・・アメリカ合衆国・CBS製作のイギリスドラマ。生物物理学者のフッドがFBI女性捜査官レイチェルと組んで、科学が絡む事件に挑んでいくというストーリー。
  • 1965年「逃亡者」・・・妻殺しの濡れ衣を着せられ死刑を宣告された医師リチャード・キンブルが、警察の追跡を逃れながら真犯人を探し求めて全米を旅する物語。大変な人気のあったドラマで、当時のアメリカの最高視聴率を記録している。
  • 1966年「ベン・ケーシー」・・・青年医師ベン・ケーシーを主人公とする医療ものテレビドラマ。重厚な内容が人気を呼び、日本でも視聴率50.6%という驚異の数字を記録している。
  • 1966年「スタートレック」・・・SFテレビドラマ。放映開始以来、5本のドラマ作品、12本の劇場版、1本のアニメ作品が作られている。ハードSF的なものからスペースオペラまで、そのジャンルは様々。
  • 1967年「0011ナポレオン・ソロ」・・・国際機関アンクル(U.N.C.L.E)のエージェント、ナポレオン・ソロとイリヤ・ニコヴィッチ・クリヤキンの活躍を描いたスパイドラマ。
  • 1967年「ボナンザ」・・・ホームドラマ型の西部劇。「ボナンザ」とは、「繁栄、大当たり」「鉱脈」を意味する言葉で、ゴールドラッシュ時代の米国西部を連想させる名称となっている。
  • 1973年「鬼警部アイアンサイド」・・・サンフランシスコ市警察にて刑事部長を務める主人公が、犯罪者に撃たれた銃弾で下半身不随となるが、車椅子に乗りながらも部下と協力して犯罪に挑むさまを描いたサスペンス・ドラマ。
  • 1984年「ジェシカおばさんの事件簿」・・・ミステリー作家ジェシカ・フレッチャーが様々な難事件を解決する素人探偵モノのミステリードラマ。日本でも放送され、主人公の吹き替えには女優の森光子を起用し、人気を博した。
  • 1986年「リップタイド探偵24時」・・・ベトナム戦争時に陸軍で知り合ったニック・コディ・マレーの3人が私立探偵事務所を開業し、いろいろな事件に巻き込まれていくというストーリー。性格の違う3人の掛け合いが楽しいドラマ。
  • 1986年「私立探偵ハリー」・・・探偵の父ハリーと弁護士の息子ハリソンが、お互いの欠点を補いながら難事件を解決していくというミステリードラマ。親子版の「相棒」のような作品。
  • 2000年「Xファイル」・・・超常現象をテーマにしたストーリー展開や、映画並みのロケが話題となり世界中で大ヒットしたドラマ。UFO、UMA、オカルトなど科学では説明のつかない事件に2人のFBI捜査官が取り組んでいくというストーリー。
  • 2014年「パーセプション 天才教授の推理ノート」・・・神経科学の教授である主人公が、統合失調症を抱えながらもそれを活かしてFBIに捜査協力し、難事件を解決していくというサスペンスドラマ。
ニュース

マンション・一戸建てどちらも対応可能です!千葉・東京・神奈川のリフォームなら ロビンスジャパン株式会社 | 千葉・東京・横浜のリフォームならロビンスジャパン実際の施工例は当サイトからご覧いただけます。

目的同士を結びつけ、目的に応じた成果報酬(課金)を発生させるマッチングサイトを提案致します。バースデースーツ http://birthdaysuit.info/応札型、自動課金型など用途に応じた制作が可能です。お気軽にご相談下さいませ。

本当の勇気を示せ!~映画「トゥルー・グリッド」~